※写真はイメージです。
秋田県男鹿半島沿岸で獲れたヤリイカを辛味大根のしぼり汁でひと工夫。
ヤリイカは、春から初夏にかけて産卵します。夏に孵化し、秋には小ヤリイカが漁獲されます。冬までに大きくなったヤリイカは身が締まる2月〜3月が一番美味しい季節です。
ヤリイカは刺身イカとしては高級で、透明感のある身は、パリッと歯ざわりも良く、甘味旨味がよく整っています。又、ヤリイカの耳やゲソは、身より硬さがありコリコリとした食感がたまりません。男鹿のヤリイカは、他地区のヤリイカより身が薄く、甘味のある歯応えが特徴です。
ヤリイカは活魚で召し上がって頂くのが一番美味しいのですが、輸送コストの関係もあり、活魚としては出来ませんので、獲れたての新鮮なヤリイカをお届けします。しぼり大根(辛味大根)は、秋田県北部の鹿角市八幡平松館集落で100年以上もの古くから栽培されている地大根です。長さは15cmから20cmと普通の大根より短く、短円筒形です。収穫時期は10月下旬から11月上旬ですが、保存により3月までは品質が保たれます。
その「しぼり汁」は独特の風味と極めて強い辛味があり、おろし専用の大根として栽培されている秋田県の貴重な特産物です。このしぼり大根は、蕎麦の薬味が一般的ですが、ヤリイカの刺身との愛称も抜群の絶品です。食べ方は、ヤリイカを刺身用に裁き、「しぼり大根」のしぼり汁をかけ、醤油で召し上がって下さい。
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